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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94863 ●本体価格1,200円 ●2012年3月17日(土)発売 【本体内容】 トライダガーXXのボディをポリカーボネイト製にした特別仕様。 シャーシはレッドのMS。N-02、ノーマルセンターユニット、T-01の組み合わせ。 足回りはホワイトカラーLPホイール(フィン)にブラックカラーのローハイトタイヤ(文字入り)をセット。 マーキングも、デザインは同一なもののクリヤーカラーに変更。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの鷹羽 リョウの4代目マシン。 ただしバイソンマグナム・ロデオソニックと違い、書き下ろし漫画などが無いため特に登場する機会が無い(デザインはこしたてつひろ)。 コンビニコミック版のレッツ&ゴー1話の内容から、トライダガーのMSシャーシ向けデザインをリョウが考えた結果、こうなったと思われる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 クリヤースペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94863tridagger_xx_sp/index.htm 【備考】 後にポリカボディ単体(ITEM 15447)で発売されたが、MSクリヤースペシャルのボディ単体販売としては珍しく、ステッカーがキットと同じクリヤー仕様になっている。
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店名 常設コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 静岡ホビースクエア 立体3レーン、限定5レーン 無料 ★ 2015/4 立体。工具貸出あり。パーツ在庫多し。5レーンがある場合は有料(過去の開催では→高校生以上300円、中学生以下無料、つきそい、見学無料)。(5レーン設置時は、3レーンはお休み)全国屈指の優良環境 http //www.hobbysquare.jp/ 尾崎模型店 3レーン ★ 掛川サーキット 立体3レーン 無料 2013/6 やたらと難易度が高い上、野外なのでマシン破損に注意 おもちゃのポッポ フラット3レーン ★ キットバラ売りあり 三保サーキット フラット3レーン 無料 2013/6 コース変更可。バーベキュー施設の中にある 島田ローズアリーナ なし 無料 2013/6 月に1度巨大コースが出現。公式大会は大体ココ 角屋 なし 無料 ★ 2013/6 月に1度レース。小さな3レーン 模型屋しずも 3レーン立体 無料 ★ 2013/6/7? 浜松鑑定団 3レーン立体 無料 ★ 24時間開放、ピットスペース有り 浜北鑑定団 3レーン立体 無料 ★ 2013/9 毎月レイアウトの変更あり 8人程度のピットスペースと電源もあります。 朝10時から深夜2時までの営業時間中は自由に使える 追加
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19613 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年12月発売 【本体内容】 シャーシはVS。 VS採用キットとしては始めて黒シャーシ+透明ギヤケースを採用。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型だが、ホイールの色が赤になっている。 リヤーステーも黒。 ボディの色が独特で、なんともいえないメタリック(パール?)ブルーになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19613blazing_max_sp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19613 【備考】 名前なげぇ このキット以前ではトップフォース エボリーションJr.が最も長い名前を持っていた。 まぁいろいろ限定キットを連発している今となってはさらに長ったらしい名前を持ったキットもざらにあるw プリズムブルースペシャルということで、角度によって色が変化する特殊なメタリック(パール?)ブルーということになっているが、正直それほど他のメタリック系塗装やパール塗装との差異は感じられず、マジョーラのような変化を期待しているとすごくがっかりする。 なお透かして見るとこんな色である。 何この色ェ・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高49mm ●Item No:18097 ●本体価格1100円(税別) ●2020年8月8日(土)発売 【本体内容】 WRC参戦車に続き、今度は市販仕様のヤリスが2020年9月の発売に先駆けてミニ四駆に登場。 シャーシはグレイのVZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはグレイのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブラックのフィンタイプホイールに、ブラックのローハイトタイヤをセット。 【実車について】 コンパクトカー「ヴィッツ」の4代目に当たるが、WRCでの活躍を受け、世界共通で「ヤリス」に統一された。 GR ヤリスは、モータースポーツの参戦ベース用に造られたホモロゲーションモデルであり、実は通常のヤリスとは別の車種として扱われる。 WRCのみならず全てのラリー競技で勝つことを第一目標と定め、市販車でありながらレースマシンと同じやり方で開発された。 新型車GRヤリスへのモリゾウの想い(TOYATA GAZOO RACING公式チャンネル) 2022年新規定よりWRCデビュー。ただしこのGRヤリス Rally1 Hybridは市販車とは異なるパイプフレームにヤリスWRCからキャリーオーバーとなるエンジンと共通のハイブリッドユニットを組み込んだレース専用車となった。 トップカテゴリーにおいては久方ぶりとなる日本人ドライバー、勝田貴元氏の活躍が注目される。 同年最終戦では下部カテゴリー「WRC2」用のGRヤリス Rally2がデビュー。こちらは正真正銘の市販車ベースであり、幻に終わった旧WRカー規定のマシンに代わりある意味本車種の真の姿とも言えよう。 2024年からのプライベーター向け供給開始が見込まれる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18097/index.html 【備考】 (GAZOO RACINGの公式ページ) https //toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/ これまでの実車型ボディよりも形状の再現度が高くなった関係で、ボディキャッチが専用の物に成り、ボディのランナーに成形されている。 然し実車型ボディの物は抑々形状的に使い勝手が良いとは言えず、アイアンビークの物に差し替えた方が善い。 フロントタイヤがタイヤハウスからかなりはみ出している。ローハイトワイヤースポークホイールぐらいのトレッドであればあまり目立たなくなる。 塗装個所は前後の別パーツとシャークフィンアンテナ。これらを黒で塗ってステッカーを貼るだけで良いが、12番と21~24番のステッカーは使用せず該当箇所を塗り分けた方が見栄えが良い。 トランク右下にGR-FOURのエンブレムがあるため、モデルは最上位グレードのRZ“High performance”。 WRC仕様と比較すると、オーバーフェンダーがないためかやや寸詰まりにアレンジされている。 スープラと同じく、一部のシールにはデフォルトの色の余白がある。別の色で塗装するときは注意したい(スープラよりはマシだが・・・)。 参考までに、現在発表されている純正カラーは以下の通り。カッコ部分はトヨタの色番。タッチアップペンやスプレーがあるカラーはそれを使えば簡単に再現できる。 スーパーホワイトⅡ(040) ソフト99 タッチアップペンT-26 スプレーT-098 プラチナホワイトパールマイカ エモーショナルレッドⅡ プレシャスブラックパール 以下はGRではない通常のヤリスに設定されている純正カラー。 ホワイトパールクリスタルシャイン(070) ソフト99 タッチアップペンT-7580 スプレーT-093 シルバーメタリック (1F7) タッチアップペンT-7547 スプレーT-095 ブラック (202) タッチアップペンT-13 スプレーT-112 ボルドーマイカメタリック (3R9) タッチアップペンT-7637 センシュアルレッドマイカ (3T3) アイスピンクメタリック (3U6) コーラルクリスタルシャイン (3U7) アバンギャルドブロンズメタリック (4V8) サーモテクトライムグリーン(6W7) ダークブルーマイカメタリック (8W7) シアンメタリック (8W9) ホワイト (058) × ブラック (202) (2KC) ホワイト (058) × センシュアルレッドマイカ (3T3) (2NE) ブラック (202) × シアンメタリック (8W9) (2RV) ブラック (202) × アバンギャルドブロンズメタリック (4V8)(2SQ) ブラック (202) × コーラルクリスタルシャイン (3U7) (2SR) ブラック (202) × アイスピンクメタリック (3U6) (2SS) 1月~6月に先行予約された「First Edition」にする場合はルーフのカーボン柄をマーブルタイプに変更し、フロントウインドウ右下にモリゾウ(豊田章男氏)のサインを追加する必要がある。
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wikiの操作に慣れていない どこに書けばいいのか分からない こんな情報役にたつ? …というような情報を、重複していようと構いませんのでお知らせ下さい ※ここに書かれた情報はしかるべき位置に移された後、消去されます ※12/29 wiki管理人さんへ 下記表組みのようにborder色が背景と同じ白色になってるっぽい。 CSSデザインの変更は管理者権限が必要みたいです。 あああいいい ううう えええ おおお あああいいい ううう えええ おおお ※12/28 2chスレ345追記 こちらでもDS上のマシンギャラリーNo.1-83まで全部確認しました。 下記リストの?全部埋まりました。リスト提供感謝です! NO.1~83までリスト完成しました(No.3の穴埋め出来ました情報提供thx!) http //tourbillon1795.seesaa.net/archives/20091227-1.html ミッション9 ミニ四駆GPクリア後までに確認できたマシンデータを書いておきます。 ?は自分でもまだ埋まってないので、どなたか補完をお願いします。 誤字・脱字があったらごめんね。 ?なマシン番号: 27. 31.32.37.38. 41.42.45. 52. 67. 79 ギャラリー:マシンデータ 01 18607 ナイトロサンダー 02 18608 ナイトロフォース 03 18611 レイボルフ 04 18612 エクスフローリー 05 18613 TRFワークスJr. 06 18614 アバンテMkⅡ 07 18615 マンタレイMkⅡ 08 18616 アバンテX 09 18617 ネオファルコン 10 18618 キーンホークJr. 11 18619 ナイトレージJr. 12 18620 サンダーショットMkⅡ 13 18623 サバンナレオ 14 18624 ホットショットJr.MS 15 18625 エンペラーMS 16 94660 サンダーショットMkⅡP -ピンクスペシャル- 17 18626 アバンテMkⅢアズール 18 18627 アバンテMkⅢネロ 19 18628 バーニングサンMS 20 94665 マンタレイMkⅡB -ブラックスペシャル- 21 94576 TRFワークスJr. リミテッド 22 94626 アバンテMkⅡB -ブラックスペシャル- 23 94647 サンダーショットMkⅡB -ブラックスペシャル- 24 18001 ホットショットJr. 25 18002 ホーネットJr. 26 18003 フォックスJr. 27 18004 ブーメランJr. 28 18007 スーパードラゴンJr. 29 18008 サンダードラゴンJr. 30 18009 サンダーショットJr. 31 18010 SセイバーJr. 32 18011 ファイヤードラゴンJr. 33 18012 エンペラー 34 18013 サンダーショットJr.B -ブラックスペシャル- 35 18014 アバンテJr. 36 18015 バーニング・サン 37 18018 バンキッシュJr. 38 18019 シューティング・スター 39 18020 セイントドラゴンJr. 40 18021 スコーチャーJr. 41 18022 キャノンボール 42 18023 ダンシングドール 43 18025 エンペラー (タイプ3シャーシ) 44 18026 バーニング・サン (タイプ3シャーシ) 45 18027 イグレスJr. 46 18028 スーパーエンペラー 47 18029 セイントドラゴンJr.R -RCリッキー仕様- 48 18030 ホライゾン 49 18031 アバンテ2001Jr. 50 18032 クリムゾングローリー 51 18033 アスチュートJr. 52 18034 ネオ・バーニング・サン 53 18035 マンタレイJr. 54 18036 グレートエンペラー 55 18037 スーパーアスチュートJr. 56 18038 プロトエンペラーZX 57 18040 エアロソリチュード 58 18042 トップフォースEVJr. 59 18045 Sシューティングスター 60 18046 Sアバンテ 61 18047 ジオエンペラー 62 18048 SアスチュートJr.AD 63 18049 バンキッシュJr. VS (VSシャーシ) 64 18050 スコーチャーJr. VS (VSシャーシ) 65 18051 イグレスJr. VS (VSシャーシ) 66 18052 アバンテ2001Jr. VS (VSシャーシ) 67 18053 マンタレイJr. VS (VSシャーシ) 68 18054 トップフォースEVJr.VS (VSシャーシ) 69 18055 Sアバンテ VS (VSシャーシ) 70 18056 マッドブルJr. 71 18057 バハキングJr. 72 18058 アバンテRS 73 18059 サンダーショットRS 74 18060 ブーメランRS 75 18061 SセイバーRS 76 18506 アバンテJr.B -ブラックスペシャル- 77 18510 イグレスJr.B -ブラックスペシャル- 78 18511 アバンテ2001Jr.B -ブラックスペシャル- 79 18512 マンタレイJr.B -ブラックスペシャル- 80 18513 SアスチュートJr.B -ブラックスペシャル- 81 94639 Sアバンテ VS (VSシャーシ)-ホワイトスペシャル- 82 18016 グラスホッパーⅡJr. 83 18041 トップフォースJr.
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No 18633 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 なんとスピンアックス Mk.II以来二年ぶりの完全新規設計ボディのキットである。 シャーシはイメージイラストの通りMSシャーシ。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。 シールが少し特徴的で、最近のキットではほぼ当たり前となったホイルシールなのだが、スラッシュリーパーと同じく艶消し仕様になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 今のところ予定などは発表されていないが、もしかしたらラインバレルにゲスト出演するかも? でも神姫の時はそういうの無かったしなぁ・・・ NHKの番組「ダーウィンが来た!」の2023年3月19日放送「サンダル泥棒の謎を大捜査」で写ったとあるご家庭の背景にこのキットの箱がチラッと写り込んでいる。なぜか2台分。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18633rising_edge/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ)がある。 ちなみにボディをレーシングホワイトで塗装し、ステッカーの水色の部分を切り取って貼ると、ラインバレルっぽいデザインとなるw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 劇場版「レッツ&ゴー」に登場。 南米代表チーム「XTOリボルバーズ」のリーダー「リオン」の以外のメンバーが使うガンブラスターの同型マシン。 ガンブラスター XTOとよく似たデザインだが細部の形状が異なり、黒い部分にオレンジのラインが無く、右ウイングは無地で左ウイングにのみ「X-2」「X-3」「X-4」「X-5」と書かれているのが確認できるシーンがある(でも映るのが一瞬だから、映像ソフトを買ってそのシーンをコマ送りで見ないと気付きにくい)。「X-1」は欠番であり、「XTO」が一号車である。 これらの同型マシンは劇中のリオン、ガンブラスターXTOの回想シーンで登場している・・・ってか、回想シーンでしか出てこないw 劇中ではコックピット後方にある四角いディティールの描写が不安定で、XTOのように赤い時もあればグレーになってたり、周りの色と同じ青になってたりと3種類あるw XTOはこの仲間たちを探して暴走を始めたのである。 結局出会うことはできなかったが、自身と出自が近しく、必死で自分を止めようとしたビクトリーズのマシン達を仲間と認識し、暴走をやめた。 また、ラストでチームが呼び戻された描写があるので、XTOも再びX-2~X-5達と再会できたと思われる。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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とりあえず、やってみたい事リスト あんましGUP使わずに、素組み(要ナラシや精度管理)、GUP低価格モーター、ファーストトライパーツセット程度でどこまでイケるかを検証したい。 ★マークはGUPの都合でやらないかもしれない。 道具編 廃品PC電源を流用してコンセントからモーター用の3.3Vの直流電源を制作 退役スマホを流用してRPMチェッカー・ラップタイマーを制作 テスト環境の紹介(電池や温度計など、他の機材) スピードチェッカーと実際のJCJC平均速度の差異 基本編 ブレークインの適正値、及びオーバーワークのラインを探る(主にギヤ・モーター) 効率的なブレークインを探る(ナラシで逆回転をあえて使わない等) シャーシの疲労による減速度合★ 電池編 電池の比較(主にエネループの個体差、公式バッテリーとの出力比較) シャーシ編 諸元(重量幅) 基本シャーシ数種の素組み、ストックでの比較(モーター・電池は同一) GUPの1stトライパーツセットを入れての比較(ローラー幅・同一タイヤ・同ギヤ・POMでの比較 同上、高負荷状態での比較(LCカバーHDモーター) タイヤ編 タイヤの真円化による速度上昇具合(チェッカー及び試走) 材質・形状による速度の変化等(GUPのソフト/ハードタイヤ)★ タイヤ温度 モーター編 ナラシ後のカーボン除去や注油の効果云々 PROモーターと方軸モータでの比較 熱入りした場合の回転数の落ち込みの有無 その他の改造編 ケミカルについて(グリスかCRCか) 抵抗抜きについて(ギヤとか) ベアリング化・POMなどの比較★ ↑脱脂してみる 重量とラップタイム 単純に鉛などのウェイトを20g~単位で増やし続けるとどうなるか ↑GUPで改善するのか(レブトルク・タイヤ)★ オカルト 水中ブレークイン アタリモーターはあるのか!?★ コースコンディションによる比較(磨いたり湿らせたり) 在りし日のマシンと対決(ゼロやS1、倉庫に捨てずにあれば)
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2次ブーム後半以降、各シャーシのカラーバリエーションや素材を変えたものがいくつも出ている。 カラーは見た目だけでなく、プロペラシャフト受け部等の性能が若干違ってくるとの事だが、違いは分かりづらく、上級者のサイトでも人によって説明する性能が180°違っていたりする。 参考程度に考えよう。 ただし、カーボン系は滑りが良い、ポリカーボネート入りは寿命が長い、グラスファイバー入りは固いが割れやすいなど、「混ぜ物」に関しては一定の評価が確立されている。 ちなみにシャーシ本体は強化素材でも、それに付属するギヤケースなどはPOMやABSなどの通常素材が多い。 以下、それら素材違いについて。括弧内はシャーシ本体やランナーに刻印された表記である。 ・ポリカーボネート強化ABS素材(PC+ABS) 現在強化素材といえば、基本的にこの素材が使われていると言っていいほどの地位を確立している素材。 通称ポリカABS。PC+ABSとも。限定キットや限定GUPなどに採用されている場合が多い。 グラスファイバー入りに代わって採用が増えている。 グラスファイバーより剛性は落ちたが、その反面粘り強く、耐久性に優れ、寿命も長いと言われている。 剛性が落ちたといっても、それはグラスファイバー入りに比べた場合の話であって、通常のPSやABS素材と比較した場合はかなり向上している。 特に強化VSは元のシャーシの高性能に加え、VSの数少ない欠点であった強度・剛性面がある程度改善されている上、プロペラシャフト受けの耐摩耗性も向上しているために歓迎された。 素材に独特の粘りがある分、加工には少しコツがいる。ネジ穴が渋く、ローラーやステーを取り付ける時に苦労することも。 ・カーボン混入ナイロン素材(PA-CF) ミニ四駆シャーシにおいてはSUPER-Xの限定版(通称炭SX)や、SUPER-XXの限定キット(レイザーギルXX SP)、MSシャーシ用のN-04及びT-04のHGパーツ、スーパー2シャーシ(Vマグナム・Vソニックプレミアム)、SFMの限定版で採用されている。 マトリクス(母材)を摩擦係数の少ないナイロン樹脂とし、そこにこれまた摩擦係数の少ない炭素を混入したため、各摩擦部の抵抗が従来のものより大幅に減っている。 さらに元々の目的であった強度や耐久性も向上していて、特にプロペラシャフト受けの寿命の長さは特筆に価する。 旧2次ブーム時のシャーシの中では最優良、というユーザーも少なくない。 シャーシ以外にもホイールやリアステー等の一部GUPで採用されている。 唯一の欠点として、ネジ穴がすぐダメになりやすい。 ・グラスファイバー強化ABS素材(ABS+GF) 2000年代に強化素材として使われることの多かった素材。 限定キットや限定GUPなどに採用されていた。 GFRPプレートと同じガラス繊維を使っているということで、当初期待されたが、粘りやしなりが足りない硬さで立体レースに不向きな割れやすさになっている。 MSシャーシのバンパーですらクラッシュであっさり折れることがある。 そのため上記ポリカABSに取って代わられた。 ・グラスファイバー強化ナイロン素材 グラスファイバー強化素材の中でも特殊な例で、こちらはABSではなくナイロンにグラスファイバーが混入されている。 ビクトリーマグナム プレミアムに付属するホイールがこの素材で、現在ほぼ唯一の入手手段と言える。 過去の限定キット「TRFワークスJr.リミテッド」に付属しているホイールもこれだった。 ABS+GFと違ってこちらは割れともほぼ無縁で、カーボン素材よりも強度が高いとも言われるほど。 ・低摩擦素材(POM) ミニ四駆においてはPOM(ポリアセタール)を指す。 主にローラーに使われてきたが、ARシャーシ登場後はAパーツ(ギアカバーやバッテリーホルダー等のランナー)をこの素材で作られることも多くなった。 おかげで軸受けパーツが非ボールベアリングとしてはかなりの高性能化を実現しており、初期状態での性能が向上した。 その名の通り摩擦が低いだけではなく、粘り強く磨耗にも強いと言われる ・クリヤー・スモーク素材(ただしGUPなどのポリカーボネイトボディなどは除く) 一部のS1・SFMシャーシのギヤケースに採用されているものが有名だが、それら以外にも限定GUPや限定キットで採用されているものが多々ある。 プラ素材は練り物により強度と粘性が決まるため、適度な粘性をもたせる染料が入っていない(極端に少ない)クリア素材は耐久性も低く経年劣化にも弱いため、現在コンクールデレガンスなどのドレスアップ目的以外の実戦で使うユーザーは殆どいない。 唯一の利点は、内部構造が見えやすいためギヤやペラシャなどの動作確認などには活躍してくれるところだろうか
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18715 ●本体価格本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがシルバーメッキのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディの形成色はメタリックオレンジで、銅に酷似した色合い。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18715/index.html 【備考】 イベント展示など デザイン段階で考えられているので無加工で大径ホイールが装備可能。 そしてなんとウィングを取り外した際のボディ重量が9グラムと一部のクリアボディ相当になる。 緑の濃淡と黄色+ガンメタで塗装すれば「河童・扇風(ファン)」・・・ナンチテw